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こんにちは。

いい季節になりましたね。

 

カメラを楽しまれている皆さんの多くは

写真散歩もまた楽しまれているのではないでしょうか。

 

 

僕もその中のひとりです。

大きく散歩を捉えるならばひとり旅も含めて

適当に思いのままに 歩き回るのが大好きです。

 

 

気になった場所を調べて訪ねてみたり

気の向くままに路地を曲がって意図的に道に迷ってみたり。

 

 

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僕はいつも写真散歩の時は

しばらくはカメラのスイッチを入れずに歩き始めます。

 

 

写真を撮りに行こう。

そう思って出かけて目安をつけた目的地に着くと

いろいろなものが被写体として眼に入ってきます。

 

 

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でも。

しばらくはカメラのスイッチは入れません。

まずは歩きます。

 

 

んで。

おもむろにコンビニなんかに入って飲み物を買う(笑)。

そしてまた、飲みながらゆっくり歩き始めます。

 

 

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ある程度歩いて、その街の温度に自分が温まった頃。

その時にカメラのスイッチを入れます。

 

 

と、いうか。

その頃合いになると勝手にスイッチが入って写真を撮り始めています。

 

 

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写真を撮るためにその街を訪れているのですから

もっとサッサと撮り始めればいいのかも。

あえて自分を焦らしているわけでもないのですが

こんな時間の流れが好きなのです。

 

 

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考えてみるともともとはフィルムで撮っていたからかもしれません。

フィルムは24枚。多くても36枚。

持っていけても数個がいいところ。

コスト面もあり、僕は1日1本のフィルムって感じでした。

 

 

デジタルではないので、すぐに見ることもできません。

現像するにもプリントするにもそれなりにお金もかかります。

なので自然と慎重になります(そうならない人もいるでしょうけど)。

 

 

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それ故 その街の空気や温度に体が慣れてから

被写体が自然と眼の間に見えてきてから撮るようになったのだと思います。

フィルムの時代は多かれ少なかれそんな傾向があったように思います。

もちろん個人的な見解ですが。

 

 

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デジタルでは特に問題なく大量に写真を撮ることができます。

大量にとってその中からいいものを探す。

現像(ソフト)で写真の最も良い状態を探し出す。

それも間違いなく正しいデジタル時代の写真の楽しみ方なのでしょう。

 

 

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でも僕の感覚でいえば。

写真散歩にはフィルム時代の感覚がぴったりなように思うのです。

 

 

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ゆっくりと構図を見ながら、光量も色味も確認しながら

1枚1枚を楽しみながら撮影して、そしてまたふらりと歩いていく。

 

そんなスピードが散歩にはぴったりなように思うのです。

 

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取り留めもないコラムに最後までお付合いいただきありがとうございました。

皆さんも楽しい写真散歩を。

 

 

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