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こんにちは、Takuです。

 

私の個人ブログ「旅するLondon」では、ロンドナーの何気無い日常を、私Takuが写すストリートフォトグラフィー(http://photolife.jpn.org/archives/5126)を通して、日々綴っています。

 

今回、このコラムでお送りするのは、いつものロンドンを飛び出して、イギリスはイースト・サセックス州に位置する「ブライトン(Brighton)」と、人生で一度は見ておきたい絶景「セブン・シスターズ(Seven Sisters)」。

 

ブライトンは、ロンドンから日帰りの小旅行でいける、リゾート”海街”として有名。日本で言うところの、鎌倉は湘南ってところでしょうか。雰囲気もどことなく似ているような気がします。

 

この度使用したルートは、ロンドンのSt Pancras Railway StationからBrighton Stationまで、約1時間半の電車旅。イギリスの田舎風景を眺めたり、当時愛読していた村上春樹作品の「ノルウェイの森」を読んだりと、1時間半の長旅も、割とすぐに感じました。

 

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駅に着いたのは、お昼の11:40分頃。ランチ何にしようかな~と考えながら海辺まで歩いていきます。

 

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駅から海辺まで向かう道のり、是非歩いて欲しいのは、「North Road」と「Gardner St」。

 

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ロンドンのNotting Hillにもあるような、パステルな街並みとお洒落な雑貨店やカフェ&レストランがたくさんあります!

 

今回は残念ながら行けなかったお店が、ヴィンテージ古着屋「Beyond Retro」のブライトン支店。ロンドンのSOHO店とBrick Lane店にはよくお世話になっています。

 

たまたま立ち寄った雑貨店で出会ったのが、この可愛いおデブ猫ちゃん!!!

 

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実は、ブライトンに着いてからはイギリス定番の曇り模様、、、この猫に出会ったことで、その後の快晴を呼び込む、幸運を運ぶ出会いだったのかもしれませんね!

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絵になる街並みとお洒落な人々。早速ストリートスナップを開始します。

 

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黄色の建物が鮮明でお洒落です。

 

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パステルカラーの街並みと人々はとても良くマッチしますね。

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駅から歩いて約15分、ようやく海岸沿いに着きました!

 

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せっかく海まで来たということで、ランチに頂いたのは「Lucky beach cafe」さんで、定番のフィッシュ&チップス!(£12.20)

 

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海岸沿いのお店ということで、眺めは一面水平線!(曇り、、、)

 

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つい先々週まで25度もあったイギリスの天候も、この日(4/22)は13度くらい。浜風もあって、若干肌寒かったです。

 

それでも!本場のフィッシュ&チップはとても美味しい!

 

揚げたてのフィッシュは、文字通り、外はカリカリ中はホクホクの白身魚!綺麗な海景色を眺めながら、本場のフィッシュ&チップを頂けたのは、良かったです。

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ランチ後向かったのは、今回のメインイベント。セブンシスターズ!

 

ブライトンからセブンスターズへ行くには、バスが最適。

 

ブライトンピア前のバス停からバスに乗り、目的地の「Seven Sisters Country Park」へ向かいます。

 

セブンシスターズへ行くバスは、「12」「12A」と「12X」。毎回約10分ごとに来るので、バス停で待つ必要もそれほどありません。バス料金は、往復券で£6.50でした。

 

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2階建バスに揺られること約1時間。ようやく「Seven Sisters Country Park」に着きました!

 

ここで注目して欲しいのは、下の地図⤵︎

 

最終目的地のあのビーチへ向かうには、バス停留所からまた約30分以上歩かないと行けません、、、。

 

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また、ビーチへの歩道は整備されておらず、前日に雨が降っていた場合などは、歩道が泥でぐちゃぐちゃ、、、なんて場合もあります。訪れる際は、歩きやすい靴、または汚れても大丈夫な靴でお越しください。

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では、ビーチ&ホワイトクリフを目指して歩いて行きましょう。

 

ここの「Seven Sisters Country Park」は、牛や羊が放し飼いされていて、動物たちを間近で見ることができます。

 

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一面緑のこの世界と白く点々に位置する羊たち、なんとも長閑な田舎風景です。

 

ペットの犬を連れて来ている家族とすれ違ったり、、、

 

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この時期は、菜の花畑も見頃の時期。

 

来た道を振り返ると微かに菜の花畑の黄色が見えます。

 

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バスで向かう途中にも、車窓から菜の花畑が垣間見え、とても綺麗でした。この時期のイギリスの田舎風景は、この菜の花畑が定番です。

 

澄んだ空気を深呼吸しながら歩いていくと、人影が見えてきました!もうすぐです。

 

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ついに、ビーチに着きました!

 

あのホワイトクリフ(白い崖)が目の前に。

 

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ここのビーチは、日本みたいな砂浜ではなく石浜。若干歩きにくいです。

 

それでは、セブンスターズ、絶景ポイントに歩いて行きましょう。

 

この時には、重いどんよりとした雲も何処かに行って快晴の天気!幸運を運ぶあのおデブ猫。ありがとう!

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海に向かって右側の建物へ向かって歩いて行くと、この景色が広がります。

 

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目の前の建物も構図に入れると、またいい感じの雰囲気が出ますね。

 

場所を変えて、また一枚。

 

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青い空と海

 

白い崖

 

草原の緑

 

これぞ「絶景」と言えるのではないでしょうか?

 

永遠に広がる水平線

 

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大自然を前には小さな人々。

 

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”生きること”って嫌なこともたくさんあるけど、この大自然を前にすれば、そんな嫌なことも一瞬だけ忘れさせてくれます。

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今度は、あの崖の下の方まで歩いてみましょう。

 

実は、先ほどの場所から崖の下まで行くのはなかなか大変、、、。

 

冷たい小川を渡らないといけないのですね。

 

海辺と人々

 

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青空と人々

 

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白い崖と人々

 

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もちろんあの白い崖を登ることもできます(今回は時間の都合上諦めました)。

 

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柵がないのは怖いですよね。でもその甲斐あって、いい写真が撮れます。

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時計を見ると、もう5時台。

 

ブライトンのビーチでも撮影がしたいので、さっきとは違う道のりでバス停へ向かいます。

 

綺麗な夕焼けを見ながら、バスに揺られることまた1時間。

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ブライトンへ戻ってきました。

 

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今回は、残念ながら「Brighton Pier」へ行く時間はありませんでした。ブライトン市内をぐるりと満喫したい場合は、もう1日必要ですね。

 

「Brighton Pier」は、アミューズメントパーク。中には、ゲームセンターや絶叫マシンも。カップルや家族で賑わっています。

 

写真を撮る側としては、中に入るよりも、外から撮った方が良いかもしれないですね。

 

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海に浮かぶアミューズメントパーク、夜にはまた一味違った雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

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最後に、ブライトンのビーチをぶらぶらしながらスナップ撮影。

 

風船持ってる子供って可愛いですよね!

 

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家族連れやカップル、週末の貴重な時間を各々過ごします。

 

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こうしているともう夜の7時前、、、

 

サマータイムになって、日の入りも遅くなったせいもあり、「もうこんな時間!?」の感覚になります。

 

海岸まで来た道を戻り、19:05の電車に乗ってSt Pancras Railway Stationへ戻ります。

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今回の「旅する英国【ブライトン&セブンシスターズ編】」、いかがだったでしょうか?

 

通常の「旅するLondon」で書いているような雰囲気で、旅の思い出を綴ってみました。

 

イギリス生活もあと残り僅か、このあとロンドン以外で遠出するか分かりませんが、またこのシリーズをお送りできればと思っています。

 

ブログ「旅するLondon」の方もよろしくお願いします。

 

最新記事「. Spring Letter from West London . 

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Taku

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